岡崎市観光協会
おすすめコース
TOP > おすすめコース > 泰平浪漫

 

 【散策マップのダウンロードはこちらから


大樹寺/多宝塔
松平家・徳川将軍家の菩提寺である大樹寺は、天文4年(1535)家康の祖父・松平清康が建立した。多宝塔は一層が方形、二層が円形の二重の塔で国の重要文化財。かえるまた・こぶしばな等の彫刻模様に室町末期の美しい様式を見ることができます。本堂西側に障子をあけて見る多宝塔も格別の趣があります。
法蔵寺
家康が8才から修行した寺で、硯箱・硯石・手本・机・墨付小袖・破魔弓など家康幼少期の遺品が数多く残されています。また、境内には、六角堂開運勝利観音・東照権現宮・家康ゆかりの草紙かけ松・おてならい井戸・お手植えの桜などの文化財も多く、山腹には新撰組隊長近藤勇のものといわれる首塚もあります。
大樹寺/三門
桶狭間の合戦のあと大樹寺にある先祖の墓前で自害しようとした家康は、住職登誉上人に諭され新しい人生を踏み出しました。徳川家にもっとも崇敬された大樹寺の三門は、三代将軍家光が寛永18年(1641)に鐘楼・総門とともに建立したもので県の指定文化財。正面に掲げられた「大樹寺」の額は後奈良天皇(在位1536〜57)の筆で、楼上には釈迦三尊・十六羅漢木像を安置しています。
滝山東照宮
三代将軍・家光の創建で、日光東照宮・久能山東照宮とともに「日本三東照宮」に数えられています。滝山寺本堂の一段高い所にあり、拝殿・中門・本殿などのほか、家光寄進の太刀銘長光(おさみつ)と家綱寄進の太刀銘正恒(まさつね)は国の重要文化財に指定されています
六所神社
五万石以上の大名だけが許されたという石段を上ると、極彩色の楼門、その奥に社殿があらわれます。松平氏の産土神として代々崇敬が厚く、華麗な彫刻や彩色はいずれも江戸時代のもの。本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所が国の重要文化財に指定されています。
伊賀八幡宮
松平四代・親忠が松平家の氏神として三重県の伊賀から迎え、武運長久・子孫繁栄を祈願するための八幡宮を祀ったもの。江戸時代を通じて将軍家の崇敬は厚く、家康公も大きな合戦の時には必ず参詣したそうです。本殿・幣殿・拝殿・透塀・御供所・随身門・神橋などが国の重要文化財に指定されています。
妙源寺
文暦2年(1235)親鸞上人に感銘を受けた碧海の領主・安藤薩摩守信平が武門を捨てて仏門に入り、正嘉2年(1258)に寺を建立し明眼寺と命名。その後、三河一向一揆の際家康がこの寺で難を逃れたことから、家康より「源」の文字を賜り妙源寺と改称しました。三河の真宗で最も古い道場といわれています。